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スーパームーン


bsDSCF0315.jpg

今夜は満月です。

いつもの満月よりも大きく見えることからスーパームーンというそうです。

煌々と輝く月面が明るすぎて、凹凸がうまく撮影できませんでしたが

良しとします。

何せ寒い。

時には夜空を見上げてみましょう。

ふと、膨大な意識に意識されてある私が愛おしくなります。

星雲、銀河はもちろん月も地球も大地も、森羅万象何もかも、同時にあるという実感です。






日々の言葉、1

新年がはじまりました。

今年もよろしくお願いいたします。

私は、日々の糧として、次のような師匠の言葉を座右の銘にしています。

また、セラピーの時の基本的な姿勢です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「人は、膨大な意識の完全なる生命と一体であり、その完全な生命が貫いて現に

活現している真に無垢な実在である」

と自らが「ふと思える」とき、

自他の癒しは起こり、身体的物質的変化が起こる。

誰も起こせない。

力は膨大な意識にしかないからだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これらの言葉の一節は私の宝です。

日々何度も思いだします。

もう、15年くらいになります。

クライアントの方には、簡単に

「人は未だかってどんな不調和にも汚染されたことがない完全無垢な存在です」

「すべて心の問題です」

「想念に力はありません」

「大丈夫ですよ、困ったことにはなりません」など

と伝えることもあります。

聞き流す人も多いですが、はっとされる方もいます。

その方次第ですね。




侠気(男気)

「侠気」という言葉は滅多に聞く機会がなくなりました。

現在は羊のような男たちが家庭や学校でせっせと作り出されています。

型にはまった、言われるままにしか動けなない従順な機械の製造所のようです。

時代は遡り、数十年前の話です。

私の地方には、戦前の歩兵連隊を引き継ぐ形で陸上自衛隊普通科連隊があります。

夜の街は賑わって居り、ヤクザの組も活発な動きを見せていました。

隊員も組員も大体同じような年齢です。

盛り場ではよく小競り合いが起きていました。

そのような時代背景の中、些細なことがきっかけで、

ある若い新入隊員が組員に囲まれて袋叩き似合う事件が起きてしましました。

その事件をいち早く知った先輩隊員のM君は、単身、木刀をもって組事務所に殴り込みをかけ、

たむろしていた5,6人の組員たちを完膚なきまでに叩きつぶしてしまいました。

当時の組員は当然ながら匕首や稀にはピストルなどを帯びており危険な集団でしたが

木刀1本に制圧されてしまったのでした。

その後処理はかなり面倒だったようですが

部隊長と組長、警察関係者で手打ちの儀が行われ事件はおさまりました。

M君は、私の居合道仲間でした。

酒に強く、豪快に笑い、竹を割ったような性格、

侠気の権化のような漢(おとこ)でした。

礼儀を心得、義理と人情を重んじ、強きをくじき弱きを助けるを信条とし、

直情径行、思惑や飾りのない、ありのままの感情で即行動の漢です。

こういう人物の存在を今の社会は許さなくなってしまいましたね。

いわば絶滅危惧種でした。

確かに暴力犯罪は減少し、ヒーローは消え去りましたが・・・。

「君たちはどう生きるか」の内省的な問いかけも大切なのですが

殴り込みは誰にもできることではなく、一つの伝説になりました。

与謝野鉄幹は、「人を恋る歌」の中で「友を選ばば書を読みて、六分の侠気、四分の熱」と歌っています。

友たる存在の本質だと思います。

居合用の刀の手入れをするたびに彼のことを思いだすのです。




大欲


「燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや」

(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)

高校の卒業式の後の酒宴の席で担任の先生から教えられた言葉である。

国語の先生ではない。海軍兵学校を出て京都大に学んだ数学の先生だった。

「雀や燕などの小鳥には、鴻、鵠という大きい鳥の志は分からないのです」

志を高くもつ者の心のうちは、そうでない者にとっては理解できない、

ということです。

人には備わった器があります。

内なる声に耳を傾けなさい。

言い訳や自己の正当化を慎めよ、と。

・・・・・

今でも、時々思い出します。


脳幹

脳幹は頭の中心部に位置し、生命の根幹を維持する重要な器官です。

この脳幹を意識してみましょう。

詳細な位置やその働きや構造などを調べるのも悪いことではありませんが

知ったところで大したことないです。

先ずは実践です。

意識するだけでもよいのですが、

両手を合わせて、合掌した手を鼻の付近に高さに持ってきます。

眼を閉じて、ゆっくりと呼吸をしましょう。

しばらくそのままにします、やがて

気持ちがゆったりと穏やかになるでしょう。

更には変性意識や受動的な感覚も得られるかもしれません。

仏教だけでなく様々な宗教などで取り入れられているのも納得できますね。

もう一つお薦めなのは、

立ってやる方法です。

両足を並行に置かず、

右足の前に左足を直線(一列)になる様に置きます。(時々左右入れ換えます)

人によっては少しふらつくかもしれませんが、

その時には片手を机や壁に触れて、支えましょう。

眼を閉じたほうがいいかな。

しばらくすると思わぬ嬉しい感覚を体験するかもしれません。

私たちは身近なもの(身体がそうですね)を使いながら

日々を穏やかに心豊かにすることを大切にしています。

年齢、知識量など一切関係ありません。

勉強会などでは脳幹体操を一緒に行うこともありますが、

上記2つはおすすめです。

単純で簡単なのが一番。
(シンプルイズベスト)

しばらくは続けてみましょう。


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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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