先祖供養

ずっと以前、師匠にお尋ねしたことがあります。

「先祖供養とは、どういうことでしょうか」

「アナタのエゴの抑制です」とのことでした。

当時、私にとっては思いがけない答えでした。

確かに、エゴはその人が幸せになることを執拗に邪魔します。

心豊かで、いつも和やかで、穏やか、笑いの絶えない家庭では、

エゴは出番をなくします、鳴りを潜めます。

子孫の本当の意味での幸福が、一番の先祖供養となりますね。

立派なお墓や仏壇や、高額な戒名、豪華な精霊船などは、

「必要ならば」後でついてきます。

健康や経済的な豊かさなどは結果です。

生かされていることに心底から感謝できるかどうか。

「いま、ここ」に至ればエゴは浮かびません。

幸いにも、われわれには、幸福三品、波動調整があります。

幸せの一歩が踏み出せます。

やがて

深く広い愛、何が起きても穏やか、何もなくても幸せ、

そして、高い意識へ・・・・。

今日はお盆です、

先祖の願いはただ一つ、子孫の幸せ。






無知の安心


何かの本で読み、メモしておいた紙が出てきました。

確か、「自分の病気」に関してだったと思います。

「無知の安心、小知の不安、熟知の理解」

何も知らないほうが一番良いのだ、ということも多いですね。

小知の不安はさらに新たな不安を呼び込みます。

その知識で心が苦しみに支配されます。

いっそ知らないほうが良かったと・・・・・・・。

熟知は、どうなのでしょうか。

熟知ということが果たしてあるのでしょうか。

知識、思考の本質的な「無力さ」を理解することなのでしょうか。

それならば次の段階もあるでしょう。

われわれ凡夫は初めから余計なことは頭に入れないのが一番良いのです。


遠隔ワーク


ロンドンで行われた世界陸上マラソンは男女ともにやや残念な結果でした。

かっての栄光は再びよみがえるのでしょうか。

およそ20年ほど前の出来事がよみがえりました。

NYのホテルだったかな、

5人ほどでTVを囲みマラソンの観戦をしていた時のことです。

ライブの中継でした。

日本選手のあまりにも苦しげな様子を見て、

余計なことですが、「遠隔ワーク」をやりました。

心臓や呼吸器、脚、膝、脳などにエナジーワークを施したのです。

それを目ざとく見た女性が厳しい声で食って掛かりました。

「先生、それってアンフェアよ、いけないわ、アンフェア」

「分かった、分かった、そうだね、やめるよ・・・・・」

と言って、手を動かす所作を止めました。

女性は、私のセミナーでエナジーワークを勉強した若いカナダ人だったのです。

他にも、アメリカ人2人、コリアン1人、日本人1人だったかな。

一瞬刺すような視線が痛かったです。

でも、私の心中では、彼らも時空を超えた「働き」に確信を持ち

エナジーワークの価値に気がつく始めたことに、すこし嬉しくなりました。

依頼なきところに干渉せず、原則です。

日本人選手は入賞を逸しました。

今では、遠隔ワークは、この我々の世界ではごく普通になってきました。

まだ少数ですが、いわば存在価値を得ています。

アンフェアとはいいながら、

もうすでに、遠隔合戦が始まっているのかもしれません。

種目をかぎらず国際試合を見るたびに思うのです。



*当時の私のセラピーはエナジーワークというように、念のコントロールが主体でしたが、
現在は、念は一切使わずに、高次の存在にまかせるという、ピュアなものになりました。
念は思考です。エゴです。

茅の輪くぐり

bsDSCF0814.jpg

先日、近くの神社の夏祭りがありました。夏越の祓です。

夜とは言え猛暑の中、たくさんの人々が列をなしていました。

翌日あらためて参拝し、写真はそのときに撮りました。

昨夜の雑踏が嘘のように消え、森閑とした佇まいがいい感じでした。

1年の半分を過ごせたことに感謝をしました。

茅の輪が設置されており、作法に従ってくぐってきました。

こういう習わしは本当に嬉しいものです。

車の運転

高齢者や若者の交通事故が後を絶たちません。

交通関係者に聞いた話です。

免許を取ってから、一応、安全運転がほぼできるようになるには、

平均で10万㎞以上の走行実績と、

5~10年ほどの年月を必要とするそうです。

しかも、運転時の心の状態は冷静でなければならず、疲労していてはいけない。

運転者としての必要条件です。

周りの車や歩行者、バイクなどにも細かい気くばりができ、

強引な割込みにも平静さを失わず、車の流れを妨げず、

突然のアクシデントにも冷静に対応できるようになるには

さらなる年月と、素質的なもの、品性、などが求められるとか。

やがては、こういう方には

道路という公共の空間を使わせてもらえることへの深い感謝の念が育つといいます。

しかし、このレベルに達する人は極めて少ないとのことでした。





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プロフィール

ロックエヴァ

Author:ロックエヴァ
療術家  

大黒屋誠二郎師を師匠として、伝授された画像や技法などを使って日々、療法に取り組んでいる。
画像、シール,保健水などの活用を中心に、心、意識、身体などについて研究を深めていく事を目的とした「まいど会」の会員。

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